イヤイヤ期のイライラ?
イヤイヤ期、2歳児の自我の目覚め。 2歳から3歳になるまでの発達チェックて重要なものに2語文があります。2つの単語での会話です。ママ、好き。おなか、空いた。ティッシュ遊び、面白い(3語か)・・・。 ミカちゃんは軽々クリア。よかった。 このことを別の面から見てみると、2語文までの理解しかできないということです。 してもいいこと、いけないこと、まだわかりません。結果、してはいけないこともしてしまいます。 ティッシュ遊び、楽しい。でもティッシュは拭くためのもので遊んではいけないなんて、まだ知らない、理解できません。楽しくあそんでいたら、突然大好きなママに叱られたわけです。悲しかったでしょう。 2歳児はいっさい悪いことはしないのです。悪いことが何かまだ知らないですから。 このママは、すぐにそのことに気づき、一緒に遊んであげます。パパも巻き込んで。素晴らしいです! イヤイヤ期の子育て、悪いことはしないってわかるだけで、本当に楽しめます。とんでもないことしでかすのが、待ちきれないくらい。 がんばれママとパパ!
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なんと素晴らしい専門的な解説でしょう(//∇//) 『雲の中へ』を、読む時には、たやすさんのレビューを合わせてよんでいただきたいですヾ(≧∇≦) 『悪い事はしない』『とんでもないことをしでかすのが待ちきれない』なんて素敵な魔法の言葉! たやすさんと一緒に『がんばれ、ママとパパ!』って応援している気持ちになりました(*^^*)
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子育てってちゃんと指導してもらえる機会がないんですよね。 バスで2歳児がおなか空いて泣き出すと、隣の子育てしたこともないおじいさんが、躾がなっとらん、みたいなことを言います。 疲れて歩けない子供が座り込んで泣いていると、ママは行ってしまいます。なんの問題行動でもないのに。 いつかエッセイ(ベタなシーン・・・)でイヤイヤ期について、書いてみようかとも思います。秋月さん、御出演お願いしていいですか?
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