ケイヤマ

アメリカの実態 3 アメリカに来たばかりのころスーパーに言って衝撃を受けました。 まず広さ、一般的なセブンイレブン120個分の広さがあります。 もぉー東京のあの小さいコンビニに通っていた僕からすれば、 怪獣がいきなり現れたみたいなもんですよ。 そして価格がおかしい、一般的に果物や肉がめちゃくちゃ安いです。 ブドウが一房200円ぐらいで買えます! 味も悪くはありません。 初めて来たときは、あまりの安さにマンゴーを爆買いしてましたから。 で、さらにサイズがおかしい 一般的なスーパーで買うサイズのお肉ってあるじゃないですか、 そんなもの置いてないんですよ。 肉コーナーに入ると真っ先にあるのは頭ですからね! 豚とか牛とか羊とかの頭が丸々売られているんです。 もう目が怖い、死んだように曇っている目が怖いのなんのって、 いや、まぁ実際死んでるんですけどね もうトラウマレベルです。。。 最後に試食がおかしい こればかりはさすがアメリカというしかありません お菓子を売っている場所に、 試食を配っているおばさんがいるわけなんですけども まず入れ方が雑、あの大きいてでぐわっってとって 紙コップにバラバラバラバラって入れます。 で、次にその量、製品分は入ってます。 売っているものと同じくらいの量が試食できます 天国ですね まとめ アメリカのスーパーはいろいろおかしい
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スーパーの広さは、日本が小さいのか、アメリカが大きいのか、ぶどうが安いのがうらやましいですね。
懐かしいです。 最初にアメリカに行ったときはアボカドを爆買いしました。 一時期,主食がアボカド丼という状態に。 あと,デリバリーのピッツァは常にラージサイズを注文して,朝,昼,晩と食べてました。
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