豆柴ラムネ

寓話とはかくも残酷で美しいものか。
残酷な現実を突きつけるばかりではない、かと言って美しいばかりではない、心に大きく深く響く寓話的な物語です。 際立つ美しさの根幹は、ひとえに最初から最後まで芯として貫かれている主人公ダリオの心の美しさそのものであり、続編のノベルコミック『天使に恋した』を読み進めると、絵の美しさも相俟って涙が溢れます。 とても素敵な作品です。出会えて幸せです。 ありがとうございました!
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拙作をお読みくださり、また素敵なレビューをありがとうございます!! 勿体無いお言葉なのです!!..(≧ω≦。) …そして、余談ですが『ノベルコミック』という言葉を知ることができました(笑) 聞いたことはあったんですけど、全然思い当たらなくてww 拙作を、なんて言ったら良いのかな??とずっと思いながら、漫画x2と言っていたのですが、ノベルコミックとお聞きして、なんだかもの凄く納得してしまいました。 またひとつ、賢くなってしまいました!! ありがとうございました!!(*≧∀≦*)ノ))
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わざわざの返信をありがとうございます!(*´∀`*) 実は……書き込んだ後で『風』が抜けていた事に気づいたのですが……ここさんが気に入ってくれて良かったですww でもここさんの世界観に『風』は必要なし。 寒暖差が激しくなってますね。どうぞご自愛くださいませ。
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