風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第6章 一晩中踊れたら(4) を更新しました! 『ダダ幻想現代詩集』「グッドバイ」を更新しました! 木曜日の更新時が風邪にて39度あったのですが、お陰様で一晩で解熱して翌日から通常運転でした。優しいお言葉ありがとうございましたm(_ _)m そういえば、実際の土地をモデルにお話を書くのが好きなのですが、淳史と文彦の待ち合わせしたバーのあるホテルは大阪堂島あたり、怪我の後に二人で訪れたのが須磨~六甲山あたりでした。 初めから展開とこの先は定まっているので描写するだけなんですが、時間が追い付いていないので、次の火曜日もがんばりたいと思います。 ページコメントもありがとうございます! 淳史の心境も汲み取ってくださって嬉しいです。 確かに、もしもスターになれば、色んなことも絡んで難しいことですね。 淳史は環境に恵まれていたと思います。音大に入れる環境自体が、一定の水準はある家庭なのだなと思います。 「クライ・ミー・ア・リバー」私も好きなので嬉しいです♪ とある以上の才能のある方って共通する何かを持っていると感じます。「言語」と表現してくださってわかりやすかったです。 「一晩中踊れたら」とはそれぞれのそういう想いでしたm(_ _)m スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 後半戦には入ってはいますが、ここまでの道のりを、大きな心で見守ってくださった奇跡に心から感謝しています!
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風久先生、体調はその後いかがでしょうか? 高熱を押しての更新をありがとうございます。前回が淳史の魂の篭ったサックスから2人の熱いセッション。そして淳史のベッドへ誘い…。という、とても気になる場面で終わったので、今度こそは文彦の心も身体も淳史に開いて、愛し合えるかな…と思っていたのですが。文彦の抱える心の傷は深刻な深さでした。淳史の『どこも、汚くないー全部、綺麗だ』この言葉を文彦が疑うことなく受け入れてくれる日が来たら…、誰が文彦に伝えることで変わるんじゃないかと思っていたのですが…根深い傷が、2人を阻んでいて辛かったです。文彦の抱えるPTSDの深刻さが分かった回でした。 最後の場面では、文彦の
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ありがとうございます。お陰様で順調に回復しております(*^^*) 色々と早く先々のことをお伝えしたいのですが、書くペースが追い付いていなくて申し訳ありません。 6・7・8章と続けて読んでいただきたいところなのですが、更新だけは落とさないようにしたいと思います(^^) 二人だけの最初のセッションはとても書きたい箇所だったので、読んでくださって幸せです。 文彦の傷については、それ相応の深さになっていると思います。 それについてまた7章で描写できたらと思っています。 簡単にくつがえらないことだと思いますが、文彦が真摯に歩いていく道を見届けてくださったら幸いです。 淳史についても心を想像してくださって
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