たれぷう

運命のイタズラ?
自らの運命を自ら変えてしまったことによる…歪み?いや、これもまた運命? 最後に一気に物語の核心が見えてきて、それまでの気持ちの揺れに合点する反面、混乱もしています。 ある意味命がけの禁断? 切ないのか、純粋なのか…完全に混乱してますね、読み手の私が。 いっぱい考えて、私なりに答えを出してみます。 ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 ( ^ω^ )

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