師植 多慶太

お早うございます、師植です。 大きめのコンテストにぶっこもうか七転八倒していたところ、ryon大先生に煽られるがままに特攻(ぶっこみ)する事にしました(笑)。 一応、仮のタイトルのまま、第一章、17:30予約完了です。 最初のイメージでは1万字程度でしたが、1.2万~1.3万になりそうな悪寒です。 会話のある小説書くの久しぶりなので、なんか新鮮ですw。 でもまだタイトルも考えてないよ。 いっその事、読んで下さった方に考えて頂こうかなぁ。 一応、今週末までに最終話(第三章)を掲載させるつもりです。 締め切りに間に合わないとアホみたいなので、もし考えて頂けるなら、12月5日くらいまででお願いします。 ダメ作家の担当編集さんになった気分で、是非に考えてやってくださいませ^^。
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大先生、ホントやめてください...何の嫌がらせなの、コレ。・゜゜(ノД`) そして煽らないと、書かないじゃないですか(・∀・)ニヘラ 本文、タイトル共々楽しみにしておきまーす。(言い逃げ
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大先生だから、大先生なのです(・∀・)ニヘラ。 本日12時半、全体の約半分にあたるとこまでアップします。 あと2~3000字で完結させるつもりですが、書いてて楽しいっすw そういえば「蕩世」も会話のある小説だった・゜゜(ノД`)
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