なぎの みや

別次元過ぎる
世界一周の旅。 よく聞くフレーズで、年に何回かはそういったポスターも見かけます。料金は劇中でと語られたように100万~。そんなに安い料金で? と思っていましたが、夏帆さんの旅の軌跡を垣間見ると……。 多分、私達一般人が年に数回、もしくは1年に1回程度の旅行を毎日されているご様子。船代と宿泊代だけで500万でも、そこからまたかなりのお金が必要になるのですね。レベルが違い過ぎて全然羨ましくもありません。嘘です。超羨ましいです。 スイトレはトランプショックの時にやめたので二度と手を出しませんが、成功してたら私も、今頃豪華客船に乗って若い男の子とワンナイトラブなんか……無理。あたいなんてどうせだーれも声掛けてくれないのさー( ゚д゚) 、ペッ 家族でディズニーアンバサダーホテルとか泊まりたいです(。-_-。) さて本題。父との確執と本作の終盤ですが、何もお母様はあんな言い方をしなくても……とは少し思ってしまいました。自分の娘とは言え、少なからず羨望と僻見があったのかもしれませんね。嫌な態度ひとつせず、帰ろうとしたのに……。 母「無理せんでえーけー世界一周でも何でもしてくりゃーえーじゃろーがねこん○カ娘」 こうですか( 'ω')?
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なぎのみやさん、お久しぶりです。 感想ありがとうございます。 タイトルの「別次元過ぎる」ってのが、お母さんの気持ちだと思います。 自分達には何も買ってくれない癖に、自分だけは親に育ててもらった恩を忘れて、 何百万円、下手すりゃ何千万円と掛かる世界一周旅行に一人で出掛けてしまう。 これが、自分達も一緒に連れて行ってくれたならあそこまで爆発しなかったでしょうが、 母「無理せんでえーけー世界一周でも何でもしてくりゃーえーじゃろーがねこん○カ娘」 こうですね。 100万円台前半(150万円未満)でも世界一周ツアーはあるっちゃありました。 ただし、ツアー参加料金に過ぎないんで、実際にはもっとお金が掛

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