小松菜 雅楽

こんにちは。 木枯らし吹くし、貯金は底を尽きようとしてるしで心身ともに寒い小松菜です。 転職先入社までまだ日にちがあるため、ここ最近は派遣のバイトをしつつ新生活に備えているのですが…さすが魔の12月。次々と出費ががが… 今年の冬は一段と寒そうです。 さて。久々にあれを更新しました。 そう。『Q -クエール- 2.9度目』を執筆しました。 本当は三度目の事に及ぶまで書きたかったのですが、前置きが長くなってしまったため先に本章を公開することにしました。楽しみにされていた皆様方、本当に申し訳ありません。 この処女作。内容も暗くメインで書いている短編集(嘘)に比べて読者数も少ないのですが… いつの間にか100スター越えていましたし、ペコメが二つも付いていて、私的に嬉しいサプライズが多い作品です。 応援してくれている皆様。いつも本当にありがとうございます。小松菜は毎日チェックしております。 とはいえ。更新頻度が酷すぎるこの作品。これでは全然話が進みません。 いい加減主人公の穂伽を○ませるためにも、今後は短編集より本作をメインに完結まで持っていこうと思います。まだまだラストシーンまで長いのですが。 短編集の読者数の伸びが良く、ついこっちがおざなりになりがちなので、ここは一時断捨離を決め込むつもりです。 …とか言いつつ、更新頻度も変わらずイベントに乗っかって別の話に浮気しそうですが(笑) 自制していきたい所存です。 それでは。次回の更新まで。 いい加減レビューを書かねば…
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