nayuta

境見侯爵邸のモデルは、京都の修学院離宮と桂離宮。だったはず。 現地に行くかどうか迷って行けなかった。 写真集とか資料とかネットの情報からだけで書いた。 設楽家(公家華族)と境見家の違いを、地の説明文ではなく『家』で表現したかった。 一話全部を情景描写で貫いたのは自己満足。大満足。
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