青鷺たくや

独自のファンタジー観
 雨女の魔術師である「わたし」が貴族出の晴れ男に出会う素敵なファンタジー、序盤からお邪魔しました。自分には想像もつかない設定で勉強になります。食事や所作に至るまで独特の世界観があって描写も美しいですね。心情もしっかりと描写されていてとても読み易いです。さてこの先、雨は止むのか、この先の二人の成長が気になります。自分もこんな作品が書いてみたいと思う今日この頃です。ありがとうございます。
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ジャンル恋愛なのにファンタジー要素が強すぎて霞む程度のものなのですが……(笑) それでも二人の行く先を楽しみにしていただけたらな、と思います。 コメントありがとうございました!
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その節は素敵な絵をありがとうございました!
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