黒瀬 隆

悲しい話ですが、納得のいった「私」への救いを感じました
久丸様 非常に綺麗な文章で、勉強させていただきました。 よどんだような日々から救われた「私」を描いているように感じながら読み進めていましたが、本当の救いが残酷なものであったという展開が面白かったです。 ただ「私」は不幸になった訳でもないように感じられました。 個人的に好きな話でした。 ありがとうございます。
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読んでいただき、ありがとうございます。 お言葉、大変嬉しいです。 はい。主人公はずっと死にたかったのです。いよいよその想いが強まった時に、女の子の幻覚をつくることによって、自分勝手ですが、できたであろう過去を体験しながら、納得して死んでいく。 だから、おっしゃるとおり、主人公は不幸ではなかったのです。 そんなに話を書きたかったので、伝わったことが、また嬉しく。 感想の労、ありがとうございました。

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