小松菜 雅楽

この先午前3時に限り危険。それでも読み進める覚悟はありますか?
読了。へぇ、これは確かに怖い。素晴らしい。 これは是非とも午前3時に読まなくては。 だってそうだろ? こんなタイトル、読んでくれって言ってる様なもんじゃないか。 そう思いつつもすっかり忘れてしまったある日。 午前2時55分。 夜更かしが過ぎてもう寝なきゃと床に伏そうとした時、ふとこの小説のことを思い出した。 丁度いいタイミングだ。早速あれを読もうと思い、本棚から検索。 3時ピッタリにページを開いた。 ページを開いて数分たたず。 》おかしい。前読んだ時||とストウリが「ちがう、 ような「 ーーーーーーーーーー 読むな。と言われるほど読みたくなる。 危険だからわざわざ忠告しているのに、ついそれを破ってしまう。 分かります、その気持ち。 これは人の心理です。どうしようもないのです。 ですが、こういうのは自分を律することが何より大事です。 やってはいけないと言われたことは必ず守ること。 ア○でも分かる社会の常識です。 ルールを破った人には当然オシオキが待ってます。 猿でも分かる世の中の常識です。 それでも読みたいというのであれば、どうぞ午前3時に一読下さい。 もうどうなっても知りません。忠告はしましたよ。
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思わずゾワリとするご感想Σ(゚д゚lll) 嬉しいです!お読みいただきありがとうございます。
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