【コメント】あー！苦しかった…。

片想い

あー！苦しかった…。

響が、響が…もうなんで？どうして？？って全てのエピソードのうまくいかない状況に私も心落ち何度も涙がこぼれました。なんでなんでしょう。いつもいつも辛くあたられたり、幸せな気持ちが続かなかったり…それはきっと、響の優しさにみんな甘えて響にはこれくらいしても。なんて思われてるんじゃないかと苦しかった。だから、響にはもっと、もっと！自分を大切にしてほしい！と心から願わずにいられませんでした。だから、三村さんの存在だけが、打算なく、心から響の幸せだけを願ってくれていて救いでしたね。コメントでみなさん、たくさん憤慨されていましたが、私もおんなじで！佳代子！慶太！この2人は本当に許せませんでした！！響の優しさにあぐらかいて自分の事ばっかり！特に慶太は冷え切った心を少しずつ溶かして心を預けていた相手だっただけに、あの急速な心の下落は特に辛かったですね。だから久志！ナイスです！誰かの一番になれない。この気持ちは本当に苦しいものだと思います。それが大好きな人であれば尚更…。失くしたものの大きさを実感した蛍なら、これからの響きをきちんと一番の場所で大事にしてくれるのでは…と。心から期待しています！私も三村さんと同じく響の幸せを願います！！私も響と友達になりたい！！（笑）ページめくる手が止められず読み続けてしまいました。響の幸せを見届けたくて。感情移入しすぎて今、無茶苦茶脱力しています（笑）こんなに夢中になれる作品をありがとうございました！！これから蛍編！楽しみです♬

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ぴぐ 12/16 7:52

みなの様レビューありがとうございます☆ 返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんm(__)m 何をやっても上手くいかなかったり、当たられてしまったり…人生でそんなことってありますよね…。響はこの世界に居る誰かに、自分に、日常にあるようなエピソードを入れながら描きました。矛盾を感じながらも心の中でつっこんで我慢すること、みんなあると思います。そしてその根本は、優しさなんですよね(^^; ここで自分が我慢すれば丸く収まるだろう、とか、今は何を言っても油を注ぐだけだ、とか… 佳世子と響の関係はいびつではありますが、こんな感じの関係もまたあると思います。だから、みなさん、響を応援して

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みなの 12/16 8:40

ぴぐ様コメント返信！ありがとうございます！そして、私のコメントから、ぴぐさんの片思いでの作者としての思いを伺う事が出来て感無量！です。私たちの日常によくある事だから、自分の日常を響に投影して、現実の私たちが日々感じている我慢や心の叫びをぶつけられる！だから、みなさんこんなにこの作品が大好きなんですね！私は、大切な人にだけは自分より相手を優先してしまい気持ちが窮屈になる時があるので尚更響の気持ちがわかり、それが報われないのが何より苦しかった！だから響が大好きで、応援したくて、幸せになって欲しい！！自分で自分を応援していた。みたいな（笑）だから、蛍サイドで空っぽで苦しかった心がどんどん満たされて

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