不居

星の神秘に導かれた日常
就活の描写が丁寧に書かれていて、ままならない現実みたいなものをひしひしと感じさせてからの、ふっと割り込んでくる星空の幻想的な雰囲気。 細部までちゃんと書き込んであるから、なんかそのリアルとロマンの対比がお互いを引き立てあうみたいな…そんな空気が、わたしはすごくいいなって思いました。 確かに字数もうちょい欲しかっただろうな、と感じるところもありますけど、それはきっと日晴編で上手く補ってくれることでしょう。 ありがとうございました!
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やったー不居サンタさんが来てくれたー。わ〜い。 ありがとうございますー あー… もぅサンタさんの中では次の日晴編、書くの決まってるみたいですね…… (;-ω-)
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