‡花屋の政‡

深夜に読むのはお勧めできません
ホラーだと伺っていたので読むのを躊躇すること約2週間…想像とは違うはずと聞かされ、それならと読んでみました 怖いのに止められない"まっきーワールド"が待っていました P157の中に色々な要素が含まれてとっ散らかりそうなのにギュっとスピード感を持って収まっています 現実なのではないか自分たちの知らない所で本当に起こっている事なのではないかと私の好きな世界観は変わらず(残虐表現が好きなわけではない)引き込まれました エンドロールのキャスティングは実現難しそう…笑 今回もとっても楽しませていただきました
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一気読みの政さんが、どうしたんだろうと思っていたら2週間のブランクがあったわけですね(^^) それでも読んでいただいて感想まで下さり本当にありがとうございました。 この作品をカテゴリー分けするのは難しいですよね。最初はミステリーで投稿しましたもん。でもねぇ「ホラーじゃねーの?」って思い直してホラーへ。一番しっくりくるのは「変態」かね? でも敬遠されなくて良かったです。まっきーワールド全開だったでしょ? 必ず期待するこんな展開にさせますので、これからも面倒を見てやって下さいね。 「色々な要素が含まれてとっ散らかりそうなのにギュっとスピード感を持って収まっています」この感想に感銘を受けました。
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いつも拙いレビューで申し訳ない… LILICA 3楽しみにしてます(#^.^#)
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