でるた

三人で結成されたチームがみなとみらいを救う
カウンターアースからの襲撃者に対抗するために強制召集された一平と雪乃。序盤の一平はちょっと頼りないし、雪乃さんは当たりがキツイしガイさんはロボットみたいな印象を受け「この三人で大丈夫かな?」と思いながら読んでいました。けど、それも最初だけで物語が進むと一平は芯の強い格好良い人になったし、クールな雪乃さんの見せる優しい一面は可愛く、ガイさんも仲間想いで任務を成功させようとする責任感の強い人だと分かり最初に感じていた不安もどこえやら。羨ましいくらい良いチームです。 ストーリーも「宇宙からの侵略者と戦う」と一言で言ってしまえばよく見かけるストーリーですが、カウンターアースの現状や地球に対する政府とテロ組織の考え方がしっかりとしている分より現実味があるように感じました。「よくここまで考えつくなぁ」という驚きと感心の一言です。 面白い作品をありがとうございました。
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でるたさん。 いつもありがとうございます。 この、Counter Earth~地球からの使者~ にも素敵な感想をいただき、恐縮です。 現在、年末で慌ただしかったり、謎の足痛になったり、パソコンが壊れたり、といろいろトラブル発生して滅入っていたところですが、そんな中、元気の素をいただきました。 感謝、感謝、ですm(_ _)m 「この世界とあの世界の呪われた彼女と僕」、ラストに向かって、ワクワク、ハラハラ、ドキドキ、という感じですね。 辛いことや悲しい事もありながら、それを乗り越えて、タクトとカグヤがどうなるのか? そしてどうするのか? 最後まで目が離せませんo(^o^)o 寒さも日増しに厳し
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返信ありがとうございます。 今、ホラーと恋愛の二作品を書いて遊んでいるのですが、進捗はあまりよくありません。そんな時、hideさんの作品からやる気と元気を頂いておりますのでコチラこそ感謝です。 「この世界をあの世界の呪われた彼女と僕」にたくさんのペコメありがとうございます。一応、25日完結予定です。最後までお付き合い頂ければ幸いです。 何をするにも体が資本。どうか健康に気をつけてお過ごし下さい。
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