やどり

誰かを受け入れることとあたたかさ
こんにちは。やどりといいます。作品を最後まで読んだ感想です。 突然の別れからはじまり、どうしてなのだろうとどんどんページをめくっていきました。全体的に会話文で構成されており、とても読みやすかったです。そして読み終えた後は、なぜだか心があたたかくなりました。 静香さんが思い悩んでしまったことは、きっと誰にでもしこりのように残ってしまうことなのだと思います。それを割り切れる人と割り切れない人がいて、静香さんは後者だったのだろうなと感じました。それでも受け入れる主人公の姿に、あたたかさを感じたのだろうなと思いました。 素敵な作品をありがとうございました。これからも応援しています。
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やどりさん、ありがとうございます。 作品を最後まで呼んでくれた上に感想まで残していただき、嬉しい限りです。 あなたのような素敵な方に出会えて嬉しいです。 私もあなたのことを心の底から応援しています。 ここからは、この作品に込めた思いなどについて書きます。 長文になるので、興味があったら読んでみてください。 この作品を通して「受け入れることの大切さ」を感じてほしい。 そんな思いを込めて書いたのが、この作品です。 誰にだって悩みはあります。私もありますし、もしかしたら、あなたにもあるのかもしれません。 静香さんの悩みは、人によってはたいしたものではないのかもしれない。でも、静香さん
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