こんにちは♪ 拙作「血の祈り」が本日より第二部に入りました。(もっと早くお知らせしようと思っていたのですが……汗) 名無しのヒロインの少女時代、過去編です。ほとんどをかつて親友だったセルガの視点から描写しております。お暇なときにでもお目通しいただけると嬉しいです。 それから平安時代モノを一本、連載開始いたします。 「あぐり」https://estar.jp/novels/25576148 藤原定子の失脚と平安時代の「庶民」についても興味があり、物語にしたててみました。こちらもよろしかったらお立ち寄りください。 年末にむけ、ご多忙のこととお察しいたします。どうぞお体に気をつけてクリスマスや忘年会などを楽しんでくださいね。ではでは……m(__)m
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楽しみです。
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ありがとうございます。(^-^)/
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ああ、やはりすごい。 当時、少なくとも都では、銭が効力を失って米や布がお金代わりという本を見ていながら、「読み手が、わかりにくいし、説明が多くなってしまうから」銭でいいだろう、と。 「あぐり」のように、あっさりと上手く書ける筆力に脱帽です。
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