浅羽メグ

先が気になって、読むのが止まりませんでした
拝読いたしました。 日常に潜むミステリーで、先が気になってどんどん読めました。 結末まで読めば寂しさを感じますが、いつまでも夫のことを想ってプロポーズの日を過ごす、というのは素敵ですね。 情景描写が丁寧で、引き込まれました。
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文月めぐさま 情景描写、うまく行っていたでしょうか。だったら嬉しいです。 わたしは行ったことがあるほうが、断然書けるタイプなので、できるかぎり行ったことがある場所を、物語でも設定します(つまりハイ・ファンタジーなどはほぼ書けない)。 横浜のクリスマスはとても素敵で、ひとり物思いに耽るには最高です。そんなところに、12月1日を絡めて小品にしてみました。 お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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