椿いろはさん 味志(あじし)ユウジロウです。 茜さす、五番目の季節 https://estar.jp/novels/25557640 に最初のスターをいただき、ありがとうございます。 四季を知らない君は、この季節をどう感じるんだろうか? 僕は今、五番目の季節を感じている。 春でも、夏でも、秋でも、冬でもない。 茜さす、恋の季節――。 春のように胸がざわめき、 夏のように熱に浮かされ、 秋のように人恋しくなり、 冬のように夜に沈み込んでいく。 そんな五番目の季節に巡り合い、僕は幸せだった。 この絵って、女性が男性を抱きしめていないんですよね。 『女性の心が離れている』以外の設定を逆算してつくりました。 平泉春奈×エブリスタ 短編小説コンテスト参加用書き下ろし。 椿さんの女性は、最終的に抱きしめましたが、やはり、女性の心が離れているシチュエーションですね。
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初めまして。こんばんは。 こちらこそこの度は「寂しい世界に2人きり」を読んで頂きありがとうございました! 味志さんのお話、切ないラストでグッときました……! 私もイラストを見て女性が男性を抱きしめていない部分に注目して物語を考えました。最終的にはハッピーエンド?のような形にしましたが、1つのイラストで色々なシチュエーションを連想できるのは面白いですよね^^
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こんばんは。 本棚登録もいただき、ありがとうございます。 僕は、恋愛物もハッピーエンドも描くのが苦手で。 最初に想い浮かんだのは、 死角で見えない彼女の右手にはナイフ。夕日が川面とナイフに反射しているってシーンでした。笑

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