喜美子

こんばんは(*^^*) 冬馬と美咲の再会場面 幼少の頃とは違う感情で 大人になった冬馬の気持ちがリアルに伝わります 美咲から冬馬はどんな気持ちで見ているのか知りたく思います 切ない程の冬馬の恋心は一直線に美咲に向かってる 春馬も気づくと思う 一家の中の複雑な関係は読むほどに 物語の深さにハマってしまいます あっという間の年末 毎日 忙しく過ぎますが どうぞゆっくり更新されて下さいませ 更新がないときは勝手な想像をしています
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喜美子さん お忙しい中、返信ありがとうございます。 なぜか、突然半端ない量の業務が降ってきて、そちらを始末する事と本業に必死にならざるを得ない状況です...😭 描きたいんですが、今書いたら満足がいくものをお届け出来ない気がして..難しいシーンです。 頭の片隅には物語が常にあるんですが。笑 今年、更新出来るといいなぁ..。 そういえば、この物語というか冬馬の気持ちを歌った様な歌を見つけました。って、かなり古いんですが、鬼束ちひろさんこ「月光」です。 歌詞がすごく好みというか、、いつかこんな文章描きたいなぁと思います。 この状況がまるで冬馬の人生のようで、少しウルウルしてしまいました🥺...
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こんばんは(*^^*) いよいよ冬馬が《攻撃》に向かって動き出す様子ですね? 父親に対する嫌悪感は 母を愛してあるからこそ 裏切られた気持ちが強いのだろうと思う だとしても。。。 深夜の寝室に入り 携帯に手を伸ばす行為は 読んでいてハラハラする その映像がクリアに浮かぶ 父は起きるのだろうか? 隣で寝ている美咲が気づくのだろうか? どっちかが気づいて 何かのやり取りがあるのかと あれこれ想像の渦 どんな展開になるんだろう? 読者は釘付けになっています 鬼束ちひろさんの《月光》素敵ですよね 歌詞にぐっと来ます しみじみと聞き惚れる曲  クリスマスは如何過ごされていますでしょうか 楽しい時間で
喜美子さん おはようございます🐳 コメントを読んで、、勘違いをされてしまっている可能性が...。 そして同じように思っている読者の方が複数いるのではないかと、思いまして💦 あのシーンは、図書室でスマホの操作方法を友人に聞いた辺りの日なので、美咲はまだまだ一緒に暮らしていない場面なのです..笑 おそらく、「亡くなった妻と過ごした部屋で寝るってどんな気分なの、お父さん」みたいな心理描写から、すでに同居始めていると 思われてしまったかもしれませんね。。分かりづらいし変更しようかな。。 夜中に冬馬が父親を装って、スマホから美咲にメッセージを送り、美咲を呼び出して、ふたりきりで会おうとしていると
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こんばんは(*^^*) 読み返して 未だ美咲はこの家に居ないことが分かりました スミマセン 深夜に家族でも人の部屋に入るのは罪悪感があると思う ましてスマホは分身のような個人のプライベート 冬馬、止めて と思いながら物語の行方が気になります スマホは上手く操作出来るのか その間、父は起きて来ないのか ハラハラ   展開を楽しみにしています

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