夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『癒やしの湯』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25578330 ふと、人の少ない温泉地に来た。 地元のお年寄りしか来ないような湯に浸かり景色を眺めていると、老人に声をかけられた。 目の前の父子について、なにかあるようだが……。 無理矢理ひねり出した話。 ちょっとアップするかどうか迷いました(~_~;) でもこれも今の私の実力、ということでそのまま公開します。 難しい! ホラーに絞ったとき、自分の中でネタが枯渇しているのがよく分ります。しかもあくまで短編なので、より選択肢が狭まりますね……。 まぁ自分が勝手にやり出したことなので、首を絞めているのは己の手なんですが(^_^;) 100話までまだ40はあるので、気を抜かずに頑張っていきます! それではまた! (。・_・)ノ
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