小夜時雨

というチラシの裏に書くようなことを呟いてみたかったのだが、途中でNGに引っ掛かった。 「えっ……。どこが?」と思わず途方にくれてしまった。さあ、皆さんもどこが引っ掛かったか考えてみよう。 まさか陶酔して書いている自分をここで一気に現実に引き戻すとは。 運営さん。別にNGにするのは構わないのだが、せめてどこが引っ掛かったかくらいはお知らせしていただけないだろうか……。 もっとみる。に折り畳まれるまでヒントを出そう。尺稼ぎだ。 まあ、もっともどのくらいで折り畳まれるか知らないのだが。 意外性の高い場所である。 どちらかというと比喩的な表現。 私が真っ先に感じたこと。 「あー。えっと……。まあ、そういう意味もあるけどさぁ、それに引っ掛かるのは心が汚いのでは?」 ケーキに関係する。 とはいえ、ここまでの話全部ケーキの話なのだが。 その引っ掛かったワードの引っ掛かるほうの比喩的な意味で考えるなら。 女性は恐らく持っていない。たぶん。 本来の意味では至極まとも。 勿論、本来の意味ではまともなので、言い替えて乗っけている。 よし、半分。制限の半分の五百文字越えた。 なので大ヒント。 ケーキのつぶやき、三番目。最後の文章中である。 もう、これを書いている間、何で引っ掛かるかわからなくてびくびくしている。 これでも単語には気を使っているつもりだが……。 よし、次。 私が真っ先に疑ったのは風呂の下りである。しかし、ここではなかった。 まあ、だってこっちの意図としては、冷えた紅茶は暖かい体に美味しいよって言いたいだけだし……。 うーむ。とりあえず八百文字越えたら正解発表で。 もう話すネタ失くなってきたんだが。 あれだよ、ケーキの花形。 まあ、生クリームケーキといえばのあいつ。 そう、ケーキの苺。 苺に関係する言葉。 いや、苺以外にも普通にあるんだが。 植物なら持っている。 よし、八百文字越えた。 正解は苺の○(漢字一文字。ひらがな二文字。) これでお分かりいただけただろうか。

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