両面の哀切
「ミッション」に囚われていた頃の哀切。 そこから放たれて自由意思で行動した結果の哀切。 想い合っていたのに結ばれなかった哀切。 結ばれたのに思い合えなくなった哀切。 総てが両面性を持ち、しかし総てが哀切に結びつく。 読後感は切ないものの、全編通して大変楽しませて頂きました。 宇南さんの「哀切観」が垣間見えるような?笑
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あぁんゼロさん。スルドイご感想をいただきましてありがとうございましたーー。 いやもう年取ると哀切ばかりでございます。哀切三昧でございます。哀切に次ぐ哀切でございます。哀切の大波小波。哀切の大盛小盛。 二面性、というのはスルドイですね。気付きませんでした。そこに気付いていれば、もう少し面白く書けたかもしれません。ちょっと残念w ゼロさん、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 宇南拝
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はい~二面性を出したのかなと思ってたです。意図的なのかと。笑 でも充分に哀切感出てます!何をやっても哀切が付きまとう原田さん。 この愛説は大変美味しゅうございました。面白い作品をこちらこそありがとうございました。 宇南さん、来年も宜しくです~!
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