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三尾
2019/12/30 20:12
完結おめでとうございます!楽しんで拝読していました!アンケートお送りいたします。 ①特定の好きなキャラクターというのはいないのですが、美散を中心としたキャラクター同士の関係性を楽しませていただきました。(そんな楽しみ方でも良かったでしょうか……)関係性でいうと、未散と寺林さんの関係なんかは面白いなあと思っています。 ②上記のような理由で特定の方はいないです。 ③お名前を失念してしまいましたが(申し訳ありません)至の本命だったアメリカ人の彼女が気になりました。振り切れ方が気持ちいいです(笑) ④冒頭のシーンが印象的でした。美散は登場したときは小悪魔風で、ずっとこのままかな?と思いましたが(悪い意味ではなく!)彼女なりの葛藤が徐々に描かれていって、苦しんで泣いたりもしますね。几帳面で真面目な性格が伝わってきました。 ポリアモリーの方は現実にいて、やっぱりいろいろ葛藤を抱えているのだろうなと思うと、美散たちが夫婦や家族の常識を一度疑ったうえで自分たちなりの結論を出したことには大きな意味があったのではないかと思います。 彼らはこれから先も幸せでしょうか。幸せだったら嬉しいです。 ご完結、本当にお疲れ様でした!
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麦谷 那世
2020/1/1 13:59
三尾さん 書き手としてもお忙しい中、『土星のルール』をお読みいただき本当にありがとうございました! ええと、いただいたコメント中の「美散」は「未散」に読み替えて解釈させていただきますね。 未散のような生き方はポリアモリーの主流からは外れるのだろうなと思いながら描いておりましたが、実際にこんな生活を送る夫婦が地球のどこかにいるかもしれないですよね。その設定上でのリアリティーを少しでも感じていただけたら幸いです。 至のステディな彼女だったのはジェナですね( ˆ ˆ ) 多角的な視点でいろいろ感じ取ってくださって、ありがとうございました。
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三尾
2020/1/2 7:38
麦谷様 ご返信ありがとうございました! 未散です!!わー!大変申し訳ありませんでした……!! 頭の中ではきちんと変換していたのに……私は一体なにをしてしまったのか。 ……青ざめました……。 本当に、大変な失礼をしてしまいました……申し訳ありません><。 さぞガックリとさせてしまったと思いますのに、温かいお言葉をありがとうございます。 私の小説の読み方は、おそらくあまり一般的ではないと思いますから、ご参考にならないかも……と心配です(そのせいでレビューも苦手でして)。どうぞ枯れ木も山のにぎわいとしていただければ幸いです。 本当に重ね重ねお詫び申し上げます……。 そしてこちらも心から、ご完結おめ
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