音羽 律

せっかくの年末年始。なので、まだ執筆途中ではありますが、妄想コンテスト目覚めたら白(?)の作品を公開しました。 さて、この連休で帰省後、仏様に手を合わせた方もいることでしょう。けれど、仏様は今どこでなにをしているのでしょう… 人の死というものは、人が思うよりずっと素晴らしく、綺麗で、華やかなものなのです。 怒り、悲しみ、哀しみ、寂しみ、労い、様々な色が複雑に絡み合いますが、死人は果たしてどこに行くのか。 人間が思い描く永遠のテーマでもあると思います。 そんな死後の世界を、少し頑張って…挑戦している作品です。今までとはまるで違う世界観のひと作品になると思いますが、もし宜しければご愛読ください。 なお、タイトルはまだ考え中でもあるので、もっといいのがあったら変えるかもしれせん。 白昼夢の死人 https://estar.jp/novels/25580832
6件

この投稿に対するコメントはありません