夏野 篠虫

1/3「ひとりぼっちの百物語」『幻の自販機』 https://estar.jp/novels/25582446 かつてわずかな時期だけ置かれた自販機がある。 それで売られていたものとは…… 都市伝説・噂話みたいな作品です。 実際に存在した、という触れ込みらしいですが真偽のほどは分りません。 個人的にはあってもおかしくないと思いますが……読んだ後みなさんはどう思うでしょうか? はやくも三が日が終わりそうですね。 だらだら過ごしていると、あっという間に1月も終わってしまうので気を引き締めて頑張りたいと思います。 それではまた! (。・_・)ノ
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