「僕は何度だって愛を吐くよ、だってお前は一人で泣くから」(以下、僕愛)をご観覧いただきましてありがとうございます。作者の泉川です。 大変長らくおまたせしてしまいました。 二章 深まる友情に募る恋心 two 更新致しました。 久々すぎる更新です。何ヶ月でしょうか…11月に更新して今が1月ですので二ヶ月…歩みが亀より遅く申し訳ありません。ですが前回よりは成長したのではないでしょうか…そういえば、新年があけました。あけましておめでとうございます。 予告していたかりんちゃんが登場します、今回。かりんちゃんの思いと、それから経緯と。彼女から見た想い人と。なんだか複雑で盛りだくさんになっています。またもやBL要素は皆無…むしろ男女の恋愛が始まってしまうのではないかと…。そんなことはありません。あくまでBLです。二章の間はそんな展開かけらもないかもしれませんが、どうかお付き合いください。 次回は、再び、一騎が語ります。彼女の身の上、思いお楽しみに待っててください。 さて、更新は亀より遅いです、のろまです。 ですがこの作品、僕愛は十年かかっても二十年かかっても完成させる気でいますのでお付き合い頂けたら泣いて喜びます。  長くなってしまいましたが僕愛をお読みくださりありがとう御座います。僕の書き連ねる拙い文章をお待ち頂ければこれ以上の喜びはありません

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