夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『迷子と母親』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25583109 スーパーに3歳の息子を連れて買い物に来た。 仕事・家事・子育ての3本は疲労に疲労を重ね掛けした状態。それでも今晩の料理をしなきゃいけない。 食材を選んでいると、カゴに勝手に商品を入れてくる迷子と出会った。 とある妖怪をモチーフにした話。 ずいぶんと自己解釈が入っているので何の妖怪か当てるのは難しいかも知れません(~_~;) キーワードは母子ですね。 現代社会でも妖怪が生き残っているのであれば、それは適応するため様々な形に変化した存在だと思います。言い方を変えれば都市伝説に登場する怪異は江戸時代なら妖怪と呼ばれたでしょうね。 明日からは16時更新に戻ります! それではまた! (。・_・)ノ
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