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夏野 篠虫
夏野 篠虫
2020/1/8 18:30
「ひとりぼっちの百物語」『吊り橋』投稿しました。
https://estar.jp/novels/25584662
とある行楽地の遊歩道。 大きな渓谷を渡る木の吊り橋。 それは風が吹く度よく揺れる。 これまたいかにも怪談らしい話。 一応毎日投稿するに当たって、自作内でネタ被りは避けようと「アレはこないだ書いたから次はこんな場所で書けないかな?」とか「まだコレ使ってなかった!」みたいに書いています。 今回は「吊り橋」ですが、「橋」は以前『名所の理由』で使っていたな~と。 ……まあそこまで厳密に考えていないし、他にも似たような物を題材に書いてたりするので皆様には大目に見てくれたらありがたいなと思います(;´Д`) 「自分で言っておいて何言ってんだ!」かもしれませんが…… まだまだ玉石混ぜ混ぜで頑張っていくのでよろしくお願いしますm(_ _)m それではまた! (。・_・)ノ
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土佐屋治兵衛
2020/1/8 21:40
気にせずに、書いて頂いて土佐屋は全然構いませんよ(*'▽') だって、毎回、心が不安になったり怖かったり、薄ら寒かったり、考えさせて頂いたりと、夏野様の懐の深さとアイデアの底なし感がたまらなく好きで御座います。 アーティストで山下達郎さんは20代は無尽蔵に出て来るアイデアも40代以降になると、その焼き増しになってしまうのでしょうがないと言われておいででした。 まったくもって新しい作品などこの世にありません。 totoのスティーブ・ルカサーさんも、音は12音しかないからもはや、メロディーは出尽くした、後はそのメロディーの組み合わせでしかオリジナリティーは出せないと言ってもおります
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夏野 篠虫
2020/1/8 23:10
土佐屋さん コメントありがとうございます! そう言っていただけると、本当に心から救われます……! 音は12音しかない、たしかにおっしゃるとおりですね。お話・小説も同じ事だと。 私も「この世の全ての物語はシェイクスピア作品に分類できる」と聞いたことがあります。結局、型枠は決まった物・既に発表されてる物しかないので、中身と細部で勝負するしかないですね。 まだまだ未熟者の自分にできることは、やはり駄目でも無理でも話を作り続けるしかないんですよね。 ありがとうございます! 心機一転明日からも頑張っていきます!
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