紗織李

たった3ページの中に国にとっての平和の意味が重く問われた作品でしたね。各々の理想と幸福への基準の違い。王と主人公。どちらが正解で間違っていたかなんて、それは個人個人が感じるものでそこに答えはないんだと想いました。言葉は堅い感じでしたが、作品のイメージにはまってました。

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