sakiko

はじめまして。 コメントありがとうございます。 やはり辛い記憶と言うものは残りますよね。
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私も同じように、覚えていることと、覚えていないことが混在しています。 身内の事故とかだと、本当に動転します。 私の場合葬儀屋さんも、今思えばもっと冷静に選ぶべきだったと思うんですが、無理なんですよね。
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お父様も事故だったのですか? 私も息子が亡くなっていたら…葬儀屋さん選んでいられなかったと思います。 本当に冷静でなんていられないです。 今は少し落ち着きましたが、次から次へと頭を悩ましています。
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事故はきょうだいでありました。ですが無事で、後遺症などもありません。でも、一報を受けた時は動転しましたね。 父は急死でした。もともと脳幹出血で半身不随状態。介護施設に入っていたのですが、肺炎で入院したのです。 私は父とは疎遠で、姉に促されて見舞いに行きました。久しぶりの再会で、少しだけ世話をしました。私が来たことを、嬉しそうに姉に話していたそうです。 その翌々日、容態が急変。そのまま帰らぬ人になりました。 もっといろいろ話せばよかったとか、こうしておけばよかった。後悔でいっぱいになりました。 今はだいぶ落ち着きましたが、二ヶ月くらい不安定でしたね。
お返事遅くなりました。 ようがご飯を終え部屋に帰ってきて、いつもの様に叩かれたりメヤニをなすりつけられたりしてましたー(;ω;) ご兄弟が無事でよかったです。本当にこっちの心臓が止まりそうになります。 お父様は脳幹出血でも何とか一命を取り止められたんですねー。 きっと長月秋水様に会いたかったんではないですかね。 人の死を受け入れるには時間がかかりますよね…
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今度は私がお返事遅れて申し訳ないです。 父が脳幹出血で倒れた時も、結構ショックでした。 人工呼吸器に繋がれた変わり果てた姿だったので。 でも、その後はお医者さまも驚くほどの奇跡的な回復を見せたんです。 どんな形であれ、別れって必ず訪れるんですよね。 だから別れを悲しむのではなく、共に過ごせる時間を大切にすること。 そして、ちゃんと伝えたいことを伝えることが大事だと思いました。
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こんばんわ。 それはもちろんだと思います。親はいつまでも元気ってイメージありますもんね。うちもジジが2度程くも膜下出血で倒れて手術しているのでいつかはって言う覚悟の様なものはできているつもりですが、実際はそうなってみないとわかりませんが…今も元気です。 ずっと一緒にはいられないですよね。 共に過ごせる時間を大切に。って言葉みにしみました。
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身内だと余計に、一緒にいる時間の大切さっていうのを忘れてしまいます。 父はまだ若いうちに亡くなりましたが、母には長生きしてもらいたいと思いますね。 そして一緒に過ごせる時間を大切にしたいです。
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そーですよね。 元気で当たり前ってイメージになりがちですねー。 私も日々感謝の気持ちを大切に一緒に過ごせる時間を大切にしたいです。
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