斑猫

宇南さん、ペコメありがとうございます! ペコメの表示されるようになったんですね。 「時を運ぶ」 私個人の解釈では、時間を列車に見立てていて、切符は降りるために必要なもので、切符なしで勝手に降りるのも自由。寝ている人は今生きている人。現実は寝ている人の見ている夢。「私」は死の瀬戸際に立っていて、結局は生きることになったという感じを表現したかったのです。 表現しきるのって難しいですね…。 長文失礼しました。
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座標軸先生コメントありがとうございました。 あああ、そうだったんですね。解釈できず失礼しました。 わたしは電車から落ちて、それで助かったんだと解釈してしまいました。 づびばぜんでした。 でもこの世界観面白かったです。とても短い文の中に不思議な世界が広がっていました。 次回もたのしみにしております。 宇南拝
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返信ありがとうございます! すみませんなんてとんでもない! いろんな解釈ができてそれを共有できるのが投稿の醍醐味だと思いますので、全然お気になさらず。 複数の解釈ができる作品の方が好きなので。 こちらこそ、自己解釈を押し付けてしまったようですみませんでした。 確かに、死者たちを運ぶ列車だと考えると、飛び降りたら助かるんだろうなと思えますね。 応援ありがとうございます!次回も頑張ります!!

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