夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『都会の食物連鎖』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25587096 職場のある繁華街には夜になると沢山のネズミが出てくる。 そしてそれを食べてると思う野良猫も沢山いる。 都心でも食物連鎖があるんだなと感心していたら…… 妖怪的な小話。 自分の中で固まってないまま書いて投稿してしまいました。 個人的な話で申し訳ないですが、昨夜に近しい人の訃報を耳にして一晩中、そして朝からずっと体の中身が空になったような感じでした。 それでもここまで続けてきた投稿をやめるわけにはいかないと、なんとか書き上げました。 明日もどうなるか分りませんが、改めて昨日の『傘泥棒』の主人公に自分を投影させて、気持ちを切り替えていこうと思います。 それではまた! (。・_・)ノ
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夏野さん 近しい方が亡くなると、本当に哀しいですよね。 私も一昨年、親友を亡くしました。 今も思い出すと涙がでます。 少ししてから、私が書いたのは『君と二人っきり』です。 書くことで、少しだけ、気持ちが整理された気がします。 彼女からのラインは、ご家族がアカウント残してくださっているのでしょう。私も消さずにスマホに残っています。読めないけど…。 周囲に目が向かなくなりますから、交通事故には気をつけてくださいね…。 心からお悔やみ申し上げます。
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ありがとうございます。 私は昨夜、親しい友人と亡くなった子との思い出話を長話していたらずいぶん楽になりました。 亡くなった原因もその時ようやくわかって、少し不安な心が晴れました。 色々とありがとうございます。 今後もよろしくお願いします!
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