yooco

碧桜さ―――んっ! ご連絡が遅くなってしまいましたが、最後まで読み切っていただき、本当に本当に感謝感激でございます! 碧桜さんの貴重な執筆時間を割いて、このストーリーに入り込んでくださったこと、言葉にできないほど嬉しく、また自信にもつながりました! いい加減、この作品からは離れねば…と思いながらも、まだまだ放置できるよな状態ではなく、より多くの人に読んでもらうために文章を磨いていきたい…それにしては長すぎる…そんな迷いいっぱいです((+_+)) そして、またまた作者の気持ちの裏側をぼやいてもいいですか( *´艸`) 『ある少女と9人の聖使たち』は、葉羽を登場させずに別の作品として仕上げてもよかったのですが、彼女の不思議な力、そして王妃になったことで終わる…そんな中途半端な状態で終わらせることにモヤモヤとし、続けてしまった作品です。 しかし続けることにしてしまえば、葉羽には紗倉がいる…ということは遥斗と結んであげることができない…そんなもどかしさも抱えながら、どんな結末にしようか迷い、そして未だスッキリとはしていません… 彼も河斐と同じく、『ただの先輩』という設定だったのに、見事に私好みに成長してくれたわけで…(#^.^#) 逆ハーレム状態って、イケメンを登場させるのはいいけど、その終わり方まで考えていないと後で苦しめられるということを、この作品から学びました(笑) 実は、そのあとの春妃と河斐のストーリーも考え中です…だがしかし、ストーリーに続けてしまうならば、葉羽や他の有志たちがどのように年を重ねているのか、その辺りの背景がぼんやりとしており、まだ形にはなっていません…恋愛だけをくりぬいたサイドストーリー的な感じなら作りやすいですよね… なんて、ここまで読んでくださった碧桜さんだから言えることであって、 この人はどこまでこの作品を続けるのだろう…的な感じにならない程度に、新しい世界にも目を向けていこうと思います。 本当に、こんな話をできる碧桜さんに出会えて、私は幸せです♡ いつもいつもありがとうございます。
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yoocoさん 本当に思いの詰まった素敵な作品でした!! 葉羽ちゃんの成長にこみ上げてくるものがありましたし、今作は〝力〟が話のメインにありファンタジー要素が強く、その方面でもすごく楽しめました!☆*。 なるほど…! この結末でスッキリとはされていないのですね…! 確かにイケメンにも幸せをつかんで欲しい…σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン ゲームであれば皆それぞれ葉羽ちゃんと成就するルートを用意してあげられるんですけど、そういうわけにもいかないですしね… 続編がもし実現すれば、河斐と春妃ちゃんの恋愛はかなりの年の差恋愛になりますね…!! たしかにアフターストーリーの位置付けで春妃ちゃんを主人公にし
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碧桜さん。 なるほど…! カーテンコールのように、いろんなルートが設定されていて、それぞれのイケメンとゴールできる…小説では難しい形ですが、まさに私の理想とするものです! そんな夢のようなオファーがないものか、探しながら今後の作品作りに生かしていきたいと思います! この長編は長すぎて、改稿したから確認してほしいなど、とてもとても言えませんが、また行き詰ったときに碧桜さんにご相談させて頂けると嬉しいです! たくさんの温かい感想やコメントを頂き、本当にありがとうございました!これを糧に、もういっちょ頑張りますっ!(^^)!
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