【コメント】

笹野ことり

こんばんは。笹野ことりです。ギリギリの報告になってしまって申し訳ないのですが、1/19に文学フリマ京都に出ます。そこで、近所の創作友達の春日すももさんと名古屋デートスポットを舞台とした「恋する二人と味噌の街」という４編の短編集を発行します。私は「極彩色センセーション」と「恋のはじまりは、ひざの上で」の２人を書きました。そして、動画ＣＭも作っていただきました！晃×彩、佐々木×柚希　本当にこの４人の声素晴らしいので聴いていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/watch?v=IJEVRrJDs_A&feature=emb_logo ◆『好きと告げる先には』　笹野ことり ※『極彩色センセーション』番外編半ば強引に出張で行く名古屋に仕事終わりで来いと晃に告げられる。日にちがない中、彩（いろどり）が選んだのは岡崎城だった。新しい一面を覗かせる彩に晃は面をくらってしまい――。 ◆『恋を結んで愛を解く』　 ※『恋のはじまりは、ひざの上で』番外編添い寝カフェを辞めてから、柚希は仕事を探していた。けれど、就職活動が上手くいかず鬱々としていたところに佐々木から「名古屋旅行に行こう」と提案され旅行をすることになる。当日の朝、新幹線で手渡されたものは「旅のしおり」だった。通販もありますので、よければご検討ください https://kotorismccafe.booth.pm/items/1782645 そして、極彩色センセーションの番外編置き場を作りました。 1/17、18の二日間で「さよなら、アイデンティティ」を連載します。なお、３月末までで一旦作品を下げさせていただく予定なので、この機会に読んでいただけると嬉しいです。それでは、2020年もよろしくお願いします。笹野ことり

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