にね

こんばんは。にねです。 いつも応援してくださる皆さま、こんな私に良くしてくださる皆さま、ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。 さて。 本日、拙作『ダル・セーニョをもう一度』を更新し、第三楽章が完結いたしました。 ……ようやく、物語としてスタートラインに立てたという思いです。 ここからは怒涛の展開……とはいきませんが、笑 以前よりはスピード感が増してお話が進展していく予定ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。 第四楽章につきましては、今まで通り、ある程度書けたらその都度UP、という形で進めてまいります。 作品ページのあらすじ欄にも載せておりますが、本作はもともと学生時代に部誌で連載していたものをリライトしてUP、という作業を今の今まで進めておりました。 ……ぶっちゃけ、リライトといっても半分以上書き増ししておりますので、実質別作品となっております。笑 ですが、使い回している部分もありますので、その分執筆時間は短縮されているはずです。 そして、第三楽章をもって、学生時代の連載分にまで追いつきました。ここから先は未知の領域です。 ……何が言いたいのかというと、第四楽章からは今までの更新ペースよりさらにお時間をいただく可能性があります。 第四楽章からは正念場ですし、慎重に書き進めたいのですが、皆さまをお待たせするのも心苦しく……ジレンマを抱えております。 もし更新が遅いと思われたら、「にねの奴、あっぷあっぷしてんな」とほくそ笑みながら生温かい目でお待ちいただけますと幸いです。 今まで進展がなかった分、笑 「まとめ読みには、今!」 未読の方にはぜひ、ご一読いただけますと作者は発狂して喜びます。 (こんな長ったらしいだけの文章にお付き合いくださる稀有なフォロワーさまがいるのかわかりませんが、笑) 長文失礼いたしました。 寒さ厳しい折、くれぐれもご自愛くださいませ。
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