戌井 猫太郎

皆さん「これを書き終わったら死んでもいい」と感じながら書いた小説ってありますか? 僕にとっては「縷々屋」がそれです。これ以上のものは生涯で二度と書けないと思います。やから是非読んで! https://estar.jp/novels/25586981
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