NoName

とても読みやすい
最後までとても気持ちよく読めました 文章が平易で分かりやすい かと言って、携帯小説にありがちな幼稚な文章でもなく、極めて誤字なども少ない、秀作だと思います 作者様はきっと北方作品が好きなのでしょうね 作風が北方先生の作品、主に水滸伝でしょうか、に通じるものが感じられました 「常山の趙子龍」の章で登場する仮想の武将名にはくすりとしました(笑)

この投稿に対するコメントはありません