沙吉紫苑

コメントありがとうございます。 下手するとあの震災の時頃に生まれた方が親と呼ばれるほどの時が経過しているのですね。 あの日のことは「しっぽ」の前にも書いていますがやはりこころが痛む記憶です。 忘れることなく生きていきたいと思います。
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