夕凪

『秘書室には窓がない』の文庫を作るの巻 ① 皆様こんにちは。夕凪です。 先日のお知らせにたくさんのいいねをありがとうございました。そしてコメントも頂戴し、皆様のやさしさに改めて感謝しております。ありがとうございます。 辞めるの寂しい、と言って惜しんでくださる方が居てほんとにほんとにありがたく思っています。 そして、待ってるというお言葉も頂戴し、うるうるしました。 私は本当に読者様に恵まれ、そして支えられて物語を書いてきたんだなぁとしみじみ感じております。 私の作品に触れてくださったすべての方にお礼を言いたいです。ありがとうございました!! さて、先日私はTwitterで流れてきたある呟きを目にしました。 『発表した自作は記念に文庫本にしている』 なんと!? 記念の文庫本だと?? めっちゃいいやん、私も文字書きしてた記念にそれしよう!!と一気にテンション上がって思い立ったのですが、よく考えたら私、サイトに直書きしてるので自分でデータ持ってないんですよね。 つまり、本にしようと思ったらサイトからワードにコピペしないといけない……。いばら姫だと何ページになるねん、と白目剥きそうになりました。 が、でもでも一冊ぐらい文庫にしたい!ということで、この度『秘書室には窓がない』を作ることを決意。 文章おかしなところとかを修正して、しこしこと製本用のデータにしました(いやまだ途中ですが)。 その話をTwitterでしたら、欲しい、とおっしゃって下さる方がいらっしゃったので、ちょっとこちらでもアナウンスさせていただきます。 注意書きなど色々ありますので、②をご覧の上でどうぞご検討ください。
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