我ながらいい感じになってきたと思う。深夜テンションは偉大だね。 さて、今回怜央くんが狂ってる漢字で終わりましたがあのアルファベットと数字、ひらがなには特に意味はありません。 適当にばばって押したので「なにかがあるのでは?」て思わなくて大丈夫です。 本当は、あのなかに何かを仕込みたかったけど。 めんどくさかったので辞めました。書き手意識ゼロですよねぇ。 とりあえず、短期間ではありますが失踪(?)しててごめんなさい。 生きてますし、小説はまだまだつづくので気長に待っていてくれたら幸いです。 そして私情なのですがこれから浮上が難しくなります。更新期間もまちまちになります....... 理由としては、 「モチベが上がらん」 「今年から受験生」 「夜の時間が小説を書く時間から夢を叶える時間に変わった」 からです。 まぁ、単純にいえば「赤点ばっかとってて内申点もやばいから本気でしないとしぬ」て事ですね。 そして趣味が出来まして、そちらに深夜の時間を当てているため書く時間がないのです!! 完全に言い訳ですね、ごめんなさい....... えっと、小説は長編にしたいのでまだまだ続きます。 もし未来の自分が「やーめた」てなってたら強制的に終わるかもしれませんが現時点ではその可能性はゼロです。 もう眠いので寝ます。おやすみなさい。
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