みおさん、星空の海へ、完結おめでとうございます。 もっと続いてもう一度海斗くんに会えるような気がしていました。とてもさみしいけれど、温かい物語でもありました。先輩の存在が主人公の中で大きく変わるラストが印象的でした。女の子同士だったら「ちょっとエスっぽい雰囲気も感じた」と述べるところですが、男の子同士だとなんて表現するんでしょうね。ブラザーフッドだとバトル物みたいだし。 終わってしまって残念です。お気が向いたら彼らのその後を読ませてくださいませ。 拙作、のぞいてくださってありがとうございます。
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