夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『ひとりぼっちの百物語』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25594889 たった一人で百物語を作りだした男。 しかし、百話を終えても特に何も不思議なことは起きない。少し期待外れのまま布団に入ると、久しぶりに夢を見た。 それは変な明晰夢だった。 最終話は私自身を一部モデルに書いてみました。 ホラー要素と奇妙さを混ぜて、少しだけですが捻ってあるので、そこも楽しんでいただけたらなと思います。 振り返ってみれば、昨年3月終わりから始まった100話の内、80話強がここ4ヶ月というおかしな進み方でした(^_^;) 毎話毛色の違う話を目指し、個性と読みやすさを意識していましたが、微量ながらも自信の糧にはなったと確信しています。 一口にホラーと言っても色んな形があることを再認識しましたし、怪談となればもっと解釈が広がるんだと伝えることも出来たのではと思います。 これにて「ひとりぼっちの百物語」シリーズ完結です。 これまでお付き合いいただいた皆様、スター・コメント等応援いただいた皆様ありがとうございました。 一週間間を空けて、「短編の標本箱」を更新しようと思います。 毎日……は難しいのでどうなるかは分りませんが、別の新連載も少し考えているのでゆる~く楽しみにしていただけたら幸いです。 それでは改めて感謝を! (。・_・)ノ
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お疲れさまでした。 鉄の意志で貫きましたね! このメッセージが届いていますように。笑
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味志さん コメントありがとうございます! いえいえ、こちらこそ感謝しかありませんm(_ _)m ほんの少しだけ休みますが、新作共々、今後ともよろしくお願い致します!(*´∀`*)
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