じんわりと心温まる余韻があります
初めまして。感想くださいというコミュニティに掲載がありましたので、拝読しにまいりました。 駅員さんが実はこころやの旦那さんだったり、時間が止まった中での世間話だったりと、オチが用意されていて良かったです。主人公が戸惑いながらこころやにたどり着く様子も心に思い描くことができました。 ただ、そうしてたどり着いた主人公の心の写真のインパクトが若干弱かったようにも思います。彼氏との関係、どうして亡くなったのか、亡くなってからどのように過ごしたのかなど、短編小説ではありますがもう少し掘り下げても良いかもしれませんね。 乱筆失礼いたしました。
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なるほど。追加してみます。感想ありがとうございました😊
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