桂輝夜

『文織る世界を君と』、2ページ更新しました。 あと、更新ではありませんが一部を変更しています。 さあ、ついに葵が茜の想いと対峙しました。勿論、物語はここで終わりではありません。むしろ、葵と茜の物語という意味ではここからが始まりとすら言えます。2人はこれからどのような困難と向き合い、成長し、絆を深めていくことになるのか。 是非、最後までお付き合いください。
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