【コメント】

ナカムラナヲ

『ナヲナカムラのすべらないかもしれない小話』この夏、友達と怖い話してたら友人が「…この話してもどうせ誰も信じないから今までしなかったんだけど、オレも数年前に体験したんだ深夜、暗い道通って帰宅しているとほの暗い街灯の上に髪の長い女の生首だけがこっちを見てるんだよ……。走って帰って家で朝まで震えていたよ…」ナカムラ「うそつけwwwm9。゜(゜^Д^゜)゜。プギャーッハハハハヒャヒャヒャヒャそんなん、夢だよwww夢じゃなかったけど、夢だよwww 妄想乙wwwホラーだけにホラでしたとか誰うまwww」友人「だから、このクズ野郎には話したくなかったんだよ。」ナカムラ「そんなん、誰にも信じてくれないけどホントにあった話なら私だって体験してるよwww」友人「…その話信じたら、俺の話も信じるか？」ナカムラ「当たり前田のクラッカーヴォレイッッ！！私も数年前に、夜中…金縛りで目が覚めたんだ… 一気に恐怖が体を走ったんだ… 体が重い。それも押しつぶされそうな程に… 私は恐る恐る、目を開け体を見た…そしたら、なんとっ！！巨大なシューマイが乗っていたんだ。どうやら、私はそのまま気絶してしまったらしく、気付いたら朝チュン状態だった…」友人「夢じゃボケェエエエーーーーーーーー！！！」ナカムラ「ほらみろ！！信じねぇじゃねぇぇぇかぁぁーーー！！」誰にも信じてもらえない話というのは、いつも平行線にしかならないというお話

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