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浦たつる
2020/2/9 23:20
最後までお付き合いいただきありがとうございました! まめにスターを送ってくださった上に丁寧な感想まで……とても感謝の気持でいっぱいです。完結する時は作者的にもちょっと寂しい気持ちになりますね〜。 田中は私も気に入っていたキャラクターでした。だいぶ運命が変わらないと難しそうですが、もし田中と暁が結ばれていたら……と想像したりはします。 柿沼は……暁のファーストキスを貰ったということしか得していないですね😂 小説の書き方としてどうなのかはよくわからないんですが、私は全体のおおよその尺と山場の位置、約何文字の時点までにどのシーンがくるかとか、最初に全部キッチリ決めてから書き始めるので、それに合わせてカットも容赦なくしてしまいます😅 でも、少し横道に行くゆとりや、追加エピソード的なものがあるほうが読者様的には楽しいのかな……。小説って難しいなーと日々苦戦してます💦 むしろ他の人がどんな風に書いてるのかめっちゃ気になります。ノープロットで思いのまま書くって方もいますよね。おさかべさんはどんな風に執筆してますか?! しばらく忙しくしてしまうのですが、暖かくなる頃にはまた新作を書けたらと思います。 『夜明けの唄』『君と灰になる』『アオバと鉄』には、ほんのちょっと繋がりのある部分もあるので(作者の遊び要素みたいなものですが)、暇つぶしにでも楽しんでいただけると幸いです。 おさかべさんの連載作もチェックしております!(最近はなかなか読みに周る余裕が無くあまりスター応援できず申し訳ないです)この先の展開もじっくり読ませていただきます〜
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おさかべ迪
2020/2/10 13:44
要点を絞って、ヤマと終わりをきちんと決めてから書くというのは、やはり漫画描きだったときの名残なのでしょうか。ボリューム、引き際(?)ともに絶妙です。もっと読みたい!くらいがちょうどよいのかもしれませんね。とはいえ、番外編SSがあればめっちゃ読みたいですが……笑 個人的見解ですが、ざっくりプロットを立てて、肉付けしながら書き始める方が多いのかな?と思います。 私は、長編の場合、ギチギチにプロットを固めて、その通りに書いていってます。自分の癖なのか、つい脱線したり長くなってしまう(書いたら削れない)ので、防止策としてそうしております。ツマラナイ……。 不要な部分を削るというのが、小説だといちばん
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浦たつる
2020/2/11 1:55
なるほど、おさかべさんはやはり話の骨組みをしっかり立ててから書いてらっしゃるんですね! 小説のことはまだまだ勉強中なので、制作事情を知ることが出来て嬉しいです😆 おさかべさんの作品は一本の映画のように精錬されている感じがするので、やはりしっかりとしたプロット作りは大事なんだなあと思いました。 色々とお気遣い感謝です。こちらこそ長々とスミマセンです💦 私も読み手さんには自由でいて欲しい派ですよ〜。お互いに気負わず活動していきましょう。重ね重ね、ありがとうございました!
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