吉田安寿

イベントへのご参加ありがとうございました<(_ _)>
20ページまで拝読しました。 わたくしも昔はRPGが好きでよくプレイしておりましたが、その頃のワクワク感を思い出させてくれるお話でした。ゲーム好きにはたまらない世界でしょうね。 最初はよくある異世界ものかと思いましたが、スタートからして過酷。レベル1どころかマイナスから始まっていて、チートなところはありません。また、ゲームならばあまり語られないようなところ(素材集めやレベル上げ)をじっくり地道に描いているところも一味違うな、と感じました。主人公の柊吾君が自分の才能を生かせているところも良いですね。 彼はなぜあんな状態からのスタートになったのか、現実の世界との繋がりが今後徐々に明らかになっていくのでしょうか。イマジネーションを維持するのは大変なことだと思いますが、柊吾君が見事ゲームクリア✨となるよう、エンディングまで余すところなく書ききっていただけたらと思います。 ありがとうございました。
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たくさんの作品を読まれている中、ご丁寧な感想をありがとうございましたm(__)m ゲームのような世界観を感じて頂けて嬉しく思います。 本作品は、ゲームをプレイしているときのワクワクドキドキを味わえるというコンセプトで書いておりますので、私としても嬉しい感想でした。 柊吾の元いた世界と異世界との繋がりについては、徐々に明かしていきます! この度は、本当にありがとうございましたm(__)m
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