舞香

千周さま いつもいつも、応援をありがとうございます❗🙇 そうなのです。これから、苦しい展開となります。 まずは拓夢に、過去を語ってもらいますが、それがうまく語らせる事ができるのか……めちゃめちゃ不安です😱 ここまでは、予想外にいいペースで書けたのです。が!拓夢の語りに入ったとたん、書いては消し…の繰り返しです😅まだ、導入部分なのに… どこまで粘れるかわかりませんが、なんとか乗り越えたいです❗ 『恋愛の名手』……😳 千周さんからいただいたこのお言葉は、額に入れて、私の心の中の一番柔な部分に飾りたいと思います。 千周さんをはじめ、みなさんのすてきな作品に触れる度に、小心者でネガティブ思考の私は、なんだか逃げ出したくなるばかりです。 でも、自分なりに書いている理由もあるのです。 千周さんにいただいたお言葉を糧に、ゆるりとですが、これからも書いていきたいです❗ 千周さん、素晴らしい言葉を、ありがとうございました❗🙇 何事も、始まりがあれば終わりがあるのにね。すてきな時間は、少しでも長く…と思ってしまうのですね。 心と身体を重ねた志岐くんと烏丸さんが、どうなるのか… 最後まで、見守らせていただきます❗✨ それでは、また…… 舞香
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舞香さん、こんばんは~♪ そして、本日も「ほたる火」に さっそくのお付き合いありがとうございます(´ω`*) 今夜、どうしても続きを更新してからと思っていたので、 お返事が遅くなってしまって本当にすみません(>_<) さて、いよいよ最終章となりました今回、 やっぱりラストは志岐たちらしく演劇のシーンで締めようと、 追加公演の話を取り込むことにしました(∀`*ゞ)エヘヘ 途中、書けない書けないとさんざん愚痴りながらも、 それでも何だかんだとここまで書いてくることができたのは、 ひとえに舞香さん始めお読みくださる皆さまが たくさんたくさん応援してくださったおかげです。 昨夜のコメント
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